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50代男性 早朝の一瞬の脚の痺れと数年間ある腰痛
- Posted by: Sonomanma-Sunshine 2012年01月16日更新 脊柱管狭窄症
数年間 早朝の歩行時に、特定の角度になると「ズキッ」と電気が両足に走る50歳代男性が来院 脊柱管狭窄症と医師の診断を5年前に受けている。4年前に椎間板ヘルニアのレーザー手術も受けているが症状に変化は無いという。
腰痛は慢性的で10年以上つねにある。 整形外科での牽引治療、薬物治療、針治療などを行ってきたが効果はないという。 インターネットで当院を検索して来院。 |
【初診時の状態】
・ズキッと足に痛みが出た時は、少し前かがみの姿勢になると楽になる(※痛みの種類としては、ビーンと走るような、鋭い、ズキッとする、やっかいな、痺れたような痛みが歩行時に出る)
・立ち仕事なので、疲労がたまると足腰が痛い
・運動をやめたので、身体が硬くなってきている
・MRIを持参してもらい、当院で確認したところ腰部の脊柱管部分が狭くなっている
・脊柱起立筋の緊張が著しい
カイロプラクティックケアの経過
初診時 症状が軽度なことと、馬尾障害がないことから中・長期的なカイロプラクティック治療で回復、改善する可能性があることを説明して、とにかく背中の筋肉の緊張を取り除くことに集中した。 2回目 1週間後に来院 腰は少しだけ楽になっている 3回目 1週間後に来院 腰は少し楽になってきているが、朝の歩行時の「ズキッ」という症状に変化はない 集学的なリハビリテーションに本格的に入る 4.5回目 2週間後に来院 身体は楽になってきているが、歩行時の症状には変化がない 客観的な状態(背中の柔軟性など)は改善してきている 2カ月間に計5回の施術で、状態は良くなってきている。朝の一瞬でる症状に変化はないが数週おきに施術を続けている。能動的な運動、歩行時の注意点なども良く守ってくださっている。
2011年は患者さんご自身のペースで計22回の来院であった。結果的には朝の、ビーンと走るような、鋭い、ズキッとする、やっかいな、痺れたような痛みが歩行時に出なくなった。ふくらはぎが少し突っ張るという感覚がのこっている。 |
院長のコメント
脊柱管狭窄症は、状態を表す言葉といわれます 狭窄していることで神経を圧迫しているのなら運動障害等が常に起きていないと説明がつきません 。 多くの場合は運動器(筋肉や骨格)の機能低下が原因で症状が出ていますから、あの手この手で運動機能を回復させていくことで症状は少しずつ軽減していきます。 本症例は定期的にデータ更新して 状況を追っていきたいと考えております |
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