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31歳女性 会社経営 20代の頃から数回急性腰痛を繰り返している
- Posted by: Sonomanma-Sunshine 2011年03月30日 腰部椎間板ヘルニア
20代の頃から数回動けなくなるほどの急性腰痛を経験している。3年前からは年度末になると必ず動けなくなるほどの腰痛になっている。 過去の急性腰痛で何度もヘルニアと診断を受けている X線やMRIは何度もとりました 投薬治療と牽引治療を行ったが効果はなった カイロプラクティックやマッサージを受けていたが効果はなく腰痛を繰り返している もう腰が壊れているのではないかとおもう 一生腰痛と付き合っていかなければならないと覚悟はしているが、年度末の忙しい時期にまた腰痛になると思うと会社経営に支障をきたすと心配 パートナーがインターネットで当院のホームページを見て薦められたので来院 |
【初診時の状態】
腰仙部に強い圧痛がある
右脚の膝下外側あたりまで痺れ感がある
ヘルニアが指摘された部位に腰椎の機能不全も見つかる
運動習慣はないが、身体全体の可動域は高い
腰が壊れていると思っている
カイロプラクティックケアの経過
初診時 ヘルニアからの痛みである可能性は無い事を解剖学的に説明して理解をしていただいた オーソドックスなカイロ治療をおこなう 2~5回目 腰仙部に痛みの原因があるため、コックステーブルによるけん引治療を含めたカイロ治療をおこなう 6~10回目 改善と悪化をくりかえすので、施術時間の半分を使い腰痛の概念 とヘルニアからの痺れや痛みではないことを繰り返し、繰り返し説明する 11~20回目 運動療法も併用して行う 自宅で行う運動を毎回伝える この頃には自粛していたコンサートへ行ったり買い物へ行ったりと生活の質の向上が明らか 21回目 まったく無くなっていた足の痺れが部分的に出る 23回目 足の痺れはなくなっただ、右手の指が痺れる 検査の結果は神経学的な問題はない 24~27回目 統合的な集学的リハビリテーションを集中的におこなう 現在では2週間に1回のメンテナンスに通われている |
院長のコメント
本症例の最大の特徴は、週に1回 計画的に積極的な保存療法に参加された結果だとおもいます 運動習慣の無い生活から 定期的にエクササイズをおこなうライフスタイル変更の必要性も理解してくださったことも重要です 来院してくださってもわずかな時間ではカイロプラクターができることはごく限られています EBMの観点からもエクササイズは大きな要素です |
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