Home> 院長紹介> カイロプラクティックを志した理由
カイロプラクティックを志した理由
私がカイロプラクティックに出会ったのは友人が 「うつ」 と診断を受けた時でした。
その友人は数ヵ月間投薬治療を受けていたものの一向に回復する兆しはなく、周囲の目には薬理作用によって意識レベルを低下させているだけのように映っていました。
「医療とは何なのか」と初めて真剣に考えたことを憶えています。 ![]()
半年ほど苦しんでいた、友人がカイロプラクティック・ケアを機に少しずつ元気を取り戻していき、社会復帰したのです
私は手で背骨の調節し人間を診るカイロプラクティックに興味を持ったのです。
カイロプラクティック・ケアで 生活と向きあう
現在の医学はもとをたどっていくと、ルネ・デカルト (1596年~1650年)の機械論的世界観に行きつくと言われています。これは心と身体は、別々のものであるという考えかたの原型です。
西洋医学の基本である人体解剖学の歴史は アンドレアス・ベサリウス(Andreas Vesalius 1514-1564)
から始まっています。西洋医学は物事を細分化して考えていく学問です。
細分化することで、原因を突き止めることができて、標的がハッキリする反面、あまりにも細分化しすぎた医療は、全体を見ることを忘れてしまうことがあると言われます。
症状の原因が分からない人や薬漬けになってしまっている方は、すこし広い視点で生活を考えることも大切なことです 。
ものごとのあらゆる点で発想の転換・パラダイムシフト が起きるな時代といわれています。多くの病気や症状は、ストレスが原因であることが解っていますから早い段階でストレスに対応しましょう。
慢性痛と鬱症状とに多くの共通項
「うつ」がきっかけでカイロプラクティックを学び始めたこともあり、大学での卒業課題として鬱を研究。 「カイロプラクティック治療におけるうつ症状への有効性」(PDF) カイロプラクティックに訪れる患者さんにも鬱状態がある確率が高いことが確認され、痛みを治療することで鬱症状から回復する可能性があることが示唆された。
慢性痛に抗うつ薬が処方されることから解るとおり、慢性痛と鬱症状とに多くの共通項があります。多くの代替医療家と同じく、うつにも取り組んでおります。
投薬治療で改善していかない鬱の方やそのご家族の方は、カイロプラクティック治療も選択肢の一つであると提案しております。
WHOの心理的問題に関するデータによると・・・
いくつかの先行研究では、非西洋諸国の患者は欧米諸国の患者よりも身体症状を報告する可能性が高いことが示唆されているため、1999年に国際的な研究が行われた。
14ヶ国の患者25,916名を分析した結果、プライマリケアを訪れるうつ病患者の約70%は身体症状を主訴として受診しており、最も一般的な症状は疼痛に関連するものであることが判明している(1999 Oct 28,Simon GE, VonKorff M ,et.al)
お問い合わせはこちら
院長は落ち込んでいる時には身体の痛みが出やすく 痛みが続く時は塞ぎ込んでしまうことを当然のことと考えています












