Home> 良くある質問> 脊柱側弯症について
カイロプラクティックは脊柱の専門家です。カイロプラクティック・ケアが脊柱側弯症に対して、どのような効果が期待できるか、これまでさまざまな研究が行われてきました。
進行性の側弯症は カイロプラクティックアジャストメントで進行を止められます
年少期、成長期に始まる多くの側弯症はカイロプラクティックで、進行を止めることができます。(Hugesh ,Bolton ,2002)
保護者の方からすると、進行性の側弯症は心配の種です。進行は止められる可能性が高いですから、発見次第来院されることをお薦めします。これは側弯で機能的な曲がりが形成されると、カイロ治療では真っすぐに戻らないことを意味しています。 
これは私の母校の先輩の研究ですが、長期的なカイロプラクティック治療によってもレントゲン検査の結果、成人の突発性側弯症には少し効果期待できることが報告されています。 (Hayato Kurosaki ,2004)
言い方を変えれば
脊椎をカイロプラクティック・アジャストメントしていくことで、現在ある側弯を治すことはできないということです しかし上記の研究のように改善はして行く可能性があるということです。
これはアジャストメントでは限界があるいということでもありますから、適切な運動療法などを加味していくことでより改善していく可能性は出てくると私は考えています。
近年の小規模研究では
対象が5人の研究ですが、磁石式グローイングロッドというもので大幅の改善が報告されています。
脊柱側弯症の小児患者5人を対象に、新規の磁石式グローイングロッド(MCGRの注入)の有効性と安全性を前向き症例集積研究で検討。(おそらく金属素材を注入し、磁力で外部から引っ張る方法)
追跡期間24カ月時の患者2人で、コブ角が67度から29度の改善が見られた。両患者に疼痛はなく、機能転帰良好で満足度は高かった。MCGR関連の合併症は見られなかった。MCGRの安全性と効果が示された。
(The Lancet, Early Online Publication, 19 April 2012)
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