無投薬の立場での うつ の考え
About Dipression of No administering
増加し続ける鬱病患者
近年、うつ病と診断を受ける方が増える一方であると聞きます。一時的な投薬治療で回復するケースもありますが、多くの場合は何年も服用することになると聞きます。
薬というものは、必ず副作用があります。短期的にはわかりずらいですが、SSRIなどに攻撃性が出るという報告も出てきています。![]()
その時代に流行る病気というのは、社会学的にも見つめていかなければ解決しないこともあります
数カ月投薬治療をしても回復の兆しが無い場合は違う角度から病態を眺めてみるのも大切だとおもいます
うつ と身体の関係
そのまんまサンシャインでは「心身一如」の観点から うつをとらえます。脳内の物質だけに注目してきた現代医学とは少し違った観点で うつ をとらえます
うつ で医療機関を受診する方の6割が身体の痛みも訴えるという報告も出ています 鶏が先か、卵が先かの話になりますが痛みを主訴として来院する方の多くも 気分がすぐれない状態であることも事実です ![]()
姿勢筋群は自律神経によって張りが保たれています。うつ のような症状がある方は背中の筋肉が張ってることも多く、これらの筋肉を調整していくことも大切だと考えています。
WHOの心理的問題に関するデータによると・・・
いくつかの先行研究では、非西洋諸国の患者は欧米諸国の患者よりも身体症状を報告する可能性が高いことが示唆されているため、1999年に国際的な研究が行われた。
14ヶ国の患者25,916名を分析した結果、プライマリケアを訪れるうつ病患者の約70%は身体症状を主訴として受診しており、最も一般的な症状は疼痛に関連するものであることが判明している(1999 Oct 28,Simon GE, VonKorff M ,et.al)
慢性痛と鬱症状とに多くの共通項
私は「友人のうつ」がきっかけでカイロプラクティックを学び始めたこともあり、大学での卒業課題として鬱を研究。 「カイロプラクティック治療におけるうつ症状への有効性」(PDF) カイロプラクティックに訪れる患者さんにも鬱状態がある確率が高いことが確認され、痛みを治療することで鬱症状から回復する可能性があることが示唆された。
うつの治療も慢性疼痛の治療も認知行動療法が世界的には、不可欠の選択とされています。また慢性痛に初期の三環形抗うつ薬抗が処方されることから解るとおり、慢性痛と鬱症状とに多くの共通項があります。多くの代替医療家と同じく、うつにも取り組んでおります。
投薬治療で改善していかない鬱の方やそのご家族の方は、カイロプラクティック治療も選択肢の一つであると提案しております。
身体能力を取り戻していくことの重要性
長期間にわたって抗うつ薬を服用されても効果がなかった方は、運動療法が効果的との研究結果も出てきております。
週に3~4日、一時間程度のウォーキング(早歩き)を続けると、数か月で効果が出てくるという。![]()
例えば「首都圏に住む30代の男性会社員は、自宅近くを15分、週4回速歩きをしている。腕を大きく振り、ハアハアと息が弾むほどのスピーを保つ。終わるとじっとり汗をかく。2カ月後、気分が晴れてきたのを実感するようになったとのこと。
これは「青葉こころのクリニック」(東京都豊島区)の鈴木宏医師のところに通う男性の証言。事実鈴木医師のもとに通う20人にこの様な運動療法を処方したところ、きちんと続けた17人に明らかな改善がみられたらしい。
このような運動療法の試みは、米国でも研究が行われており、薬物療法の後にうつ病を再発した人は38%だったが、運動療法をした人の再発率は8%だったとのこと。(デューク大研究)
人間の幸福感は経済的なものだけでは測れない
よくある話ですが、アメリカでの調査です。1990年のドル為替レートで計算された調査によると、税引き後の平均所得が$7500を境に幸福と答える人の率に変化はないそうです。(2010年10月28日.中日新聞.【朝刊】【静岡】)![]()
これが今の日本の所得で、どれくらいが境になるか知りたいものです。どなたか解ったら連絡くださいまし。
お問い合わせはこちら












