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男性と女性では身体の構造は違いますし、最近の研究から疾患に関するリスクも違っているようです。
健康な生活を送るためにも、ますます男女の性差をお互いに理解しあうことが大切なのではないかと考えています。
さまざまな観点からの情報です
閉経後女性において、いくつかのサプリメントが死亡リスク増加を示すという報告
サプリメントというのは栄養補給食であり、栄養状態の良い人への投与というのはベネフィットよりリスクの方が大きくなる。そして、野菜果物などに代替できるるようなものではない。
死亡絶対リスク増加は、マルチビタミンでは2.4%のリスク、銅では18%にもなる。
カルシウムサプリメントだけは例外で、絶対リスク減少は3.8%になる。(Arch Intern Med,2011,Jaakko Mursu, PhD;et at al)
閉経の時期と運動の関係
日本人女性3115名(閉経前)にたいして、運動、食事要素(脂肪、食事性線維成分、大豆イソフラボン、アルコールなどの内因性エストロゲン関連)と閉経の関係を調べた研究です。
運動活動性高く、多価不飽和脂肪酸(PUFA)摂取量の多い人ほど早期閉経の可能性が高くなる。脂肪総摂取、他の脂肪、食事性線維分、大豆イソフラボン、アルコールは閉経発現時期とは関連しないとのこと。 (15 September 2011 Nagata, Chisato MD; Wada, Keiko MD et at a)l
週に約8〜10時間運動する人は何もしない人に比べて、この試験期間中に閉経を開始する可能性が17%高かった。
また多価不飽和脂肪酸を多くとっている女性は、15%高い確率で閉経が早まった。
閉経が早いことは乳がんリスクが小さくなるが、心疾患と骨粗鬆症リスクが高くなる。 ただし運動は全体としてメリットのほうが大きい。(October 12, 2011 Women's Health)












