Home> 良くある質問> カイロプラクティック治療は高くないですか?
カイロプラクティックは興味があるのですが高いから行けないです
カイロプラクティックに興味をお持ちの方から、このような意見を頂くこともあります。保険適応の医療や代替医療に比べてしまうと1回の受診は当然高いと感じるでしょう。
結論から言いますと、当院のカイロプラクティック治療は他の医療機関に比べて、症状に対する生涯的なコストというのは安くなります。
まず急性腰痛の場合は、初診時に正確な情報を得ることが命です。これは慢性化するのを防ぎ、さらに再発率も下げることが明らかになています。この正確な情報とはレッドフラッグがなければ画像診断はしない方が良いということも含まれています。(AHCPR Clinical Practice Guidelines, No.14)
皆さんの周りに慢性腰痛の方は何人いらっしゃるでしょうか。その方々は生涯で何回立てないくらいの腰痛になっているでしょうか?そしてどれくらいの時間を損失しているでしょうか?
自由診療の形式で新しい腰痛治療を行っている良心的な医師がごく稀にいらっしゃいますが、通常新しい腰痛の治療法は現行の診療報酬制では受けられません。そのため本邦では腰痛患者が増加の一途をたどってます。
慢性腰痛になれば仕事での生産性は落ちます。そして一般的な保険診療へは毎日の通院が強いられます。多く通院するということはそれだけ生産時間が削られます。活動が制限されて楽しいこともできなくなります。
カイロプラクティック治療は症状が落ち着いてくると週一回の通院がスタンダードな間隔になりますので生産時間が必要以上に削られません。また当院では筋骨格系の疼痛管理に不可欠な運動療法をの習得により「自己コントロール感」の体得を目指すセルフ・ケアを目指していますので、自己管理ができるようになります。
慢性痛は命に関わらない問題か?
近年ではスウェーデンで、こんな研究結果もでてきています。 25~74歳の一般住民1,609名を最長14年間追跡調査した結果、広範囲にわたる慢性疼痛を持つ被験者は、疼痛のない被験者より死亡率が高いことが確認された。その死亡率上昇は、喫煙、睡眠障害、身体活動低下と関連していた。(2009;31,Andersson HI.)
健康へシフトチェンジ
マインドが健康に向かう為、長期的にみると他の疾患の予防にもつながるといえます。
生産的な人生が送れるようになるきっかけに当院でのカイロケアをお勧めします。長期的にみて慢性痛の無い生活というのは計り知れない利益があるということです。具体的な研究結果がわかり次第お伝えしていきます。
ついに腰痛とお金に関する研究がなされました(2012年1月)
腰痛のため早期に退職した人の多くが、継続的な財政困難に直面していることが、新しい研究で示されたようです。なかなか興味深い内容です。
腰痛は命にかかわる問題ではないといいますが、人生の質という観点からすると大きな要素です。 単に痛みがあるか無いかだけではなく、金銭的な面でも影響が出るというのです。
医学誌「Pain(疼痛)」2012年1月号に掲載された内容によると
腰痛患者680人を追跡調査してみると、腰痛が無くフルタイムで働いていた人に比べると現役引退後の貯蓄高に大きな差があるという。![]()
男性では腰痛で早期退職した45~54歳、65歳までの貯蓄額のが5,400ドル(約43万2,000 円)、これを年金額に換算すると1年あたり314ドルと推定された。
45~54歳でフルタイム勤務を続ける男性では、65歳の退職時の貯蓄額は36万6,000ドル(約2,800万円)を超え、年金額は年2万1,000ドル(約168万円)であった。
女性では、腰痛で早期退職した人の貯蓄額の中央値は約2万1,700ドル(約174万円)、 年金額換算で約1,100ドル(約8万8,000円))、 定年までフルタイムで働いた人では25万6,500ドル(約2,050万円)、年金額換算で約1万3,000ドル(約104万円))と推定されている。
シドニー大学教授のDeborah Schofield氏は、
「他の健康問題が原因で早期退職した人に比べ、腰痛により退職した人では、65歳時点で貯蓄のない人の数が2倍を超える。また、腰痛がありながらフルタイム勤務を続けている人でも、慢性的な健康問題のない人に比べると貯蓄額が少なかった」と述べている。
貯蓄額は中央値なので、とてつもない高所得者も交じっていることが考えられますが、コレくらい差があると
真面目に考えたほうがよさそうですね。












